ヴァンガ道路

株式会社ブシロード様より発売中のトレーディングカードゲーム「CARDFIGHT!! ヴァンガード」について綴るブログ。


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デッキに採用する上で、避けられないのが他のカードとの比較。どちらが優れているのか、微妙な違いを考慮して両方入れるべきなのか…簡単に答えが出てこない場合もあるでしょう。

私の場合、難しく考え始めると時間ばかり過ぎていき、振り出しに戻っていることがしばしば。でも、それでは困りますよね。
そこで、似たような役割のカードたちを集め、それぞれの長所と短所をまとめた記事を書いてみることにしました。正直、自分へのおさらいが9割なのですが、たまにはこういう更新もありかなとw

長続きするかはさておき、第1回目はアクアフォースのバトル稼ぎ要員について。同クランにおいては、主力ヴァンガードの能力発動に関わる重要な存在なので、しっかり悩んだ末に選び抜きたいですね。

バトル稼ぎには位置交換、自己スタンド、後列攻撃の3種類があります。これらをグループに分けて特徴を○×形式で列記し、同じ能力のグレード違いはまとめています。
残念ながらひとつの記事には収まらなかったので、今回は位置交換のみを扱い、残りは以降の更新に持ち越しとさせていただきます。


■位置交換 全16種

ストームライダー ディアマンテス
ストームライダー バシル
ストームライダー エウゲン

○ノーコストかつ後列に下がるため、継続して使いやすい
○GBなどの縛りがなく、早い段階から動ける

×適切な交代先も併せて採用し、かつ盤面に揃える必要がある。G1を減らし、G2以上の配分を増やさないと使いにくい
×素のパワーに難あり。しかも2枚目以降は能力が使えず、それも踏まえたライン形成が求められる
×基本的にバシル、エウゲンはヒットしない

総評:最序盤からバトル稼ぎしたい場合には活躍。ただし、安定した運用は難しく、デッキ構成に支障が出やすい


ストームライダー ライサンダー
ストームライダー ダモン
ストームライダー ニコラス

○ダモン、ニコラスのパワーは標準値。バトル稼ぎの必要が無かったり、コストを使い果たした後でも最低限は働ける

×バトル稼ぎとして考えるならディアマンテス系列の劣化。素のパワーを当てにした、消極的な理由での採用になりがち
×いずれもアタックがほぼヒットせず、要求値の低下とコスト消費で二重苦

総評:カップルダガーでOK


カップルダガー・セイラー

○2つのストームライダー派閥をいいとこ取り

×コストが掛かる分、バトル稼ぎとしてはディアマンテスに劣る

総評:カウンターブラストをどう使うかで評価が分かれる


バタリーブーム・ドラゴン

○GB1による単体16000はそこそこ優秀。超越できない/したくない場面でもパワー不足にならない
○位置交換はGB制限なし、かつノーコスト

×バトル稼ぎとしてはディアマンテスに劣り、かといって積極的にライドしたいほどでもない。明確な採用理由を見いだしにくい

総評:ライサンダー系列よりは使いやすいものの、中途半端


蒼嵐兵 ラスカル・スイーパー

○ノーコストかつ、2枚目もアタック対象に関係なく11000。この二つはバトル稼ぎに取って何より重要

総評:バトル稼ぎとしては最高級。メイルストローム軸なら絶対に入れましょう


蒼嵐水将 スターレス

○ノーコスト

×ディアマンテス系列と同様の欠点に加えて、タイミングの遅さが致命的。双闘が遅れると、ブースト無しではヒットしない場面が発生してしまう
×超越時は使えない。上記の問題も合わせて盤面作りがシビア

総評:遅刻厳禁


ホイール・アサルト

○後列からの発動なので継続しやすい
○呪縛の対策になる
○G1のバトル稼ぎでヒットを取れるのは貴重

×ディアマンテス系列と似た欠点。自身も含めて3体のリアガードを必要とするのが特に辛い
×このカードのための盤面を求められ、コストが切れると再配置が大変
×後に続くアタックの方が低パワー。ダメージトリガーで止まる

総評:安定性は低いが、存在自体は大きい


蒼嵐兵 テンペスト・ボーダー

○ノーコストなので、ホイール・アサルトの欠点をひとつ克服

×強制発動なのが地味に不便
×超越時に使えない。とはいえスターレスよりはマシ

総評:双闘軸を組む理由にはなり得る


ケルピーライダー ニキタス

○他の縦列とも交代できる
○連波の制限付きとはいえ単体11000

×連波持ちには無条件で11000のG2がおらず、ヒット圏内のアタックを重ねにくい。メラニアやマインドアイではすぐコスト切れします

総評:連波で11000のG2をください


士官候補生 アレキポス

○トリガー枠なのでデッキ構成の幅が広がる

×ヒットしないアタックなのに10000ガード消失、そのフォローはなし
×リアガードが減っているのにスタンドトリガーの比率を高める矛盾。ランブロスと対象が被りやすい

総評:超越できない場面で4回攻撃したい時はありがたい。しかし、順調に動けている時は足を引っ張りがち


蒼嵐戦姫 ドリス

○アレキポスの欠点を多少カバー。リアガードの損失には変わらないものの、+5000は大きい

×超越時に使えない。このカードを握っているなら、無理に超越しなくても良さそうではありますが

総評:アクフォの双闘を強いと思えるかで見方が変わる


蒼波水将 イアソン

○ノーコスト
○アルティオムとの連携で無理なくヒット圏内に持ち込める。テトラボイルとも相性はそこそこ

×大抵、アルティオムの能力でアンガーボイルに交代される

総評:彼は悪くないんです


■おわりに

位置交換はその元祖たるディアマンテス系列から挙動が変わらず、長所も短所も似たり寄ったりですね。適切な交代先がセットになることからデッキ構成も被りやすく、数種類をまとめて採用しやすいのが位置交換のメリットと言えるでしょうか。
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