クイックのブログ

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今年も宜しくお願い申し上げます。(ペコリ)

年初なので今一度ご説明しておきますネ^^
このブログは 撮影用ロケ地を管理している「クイックロケーションサービス」のスタッフブログなんです。

いろいろなドラマや映画、バラエティやCM、時々音楽PVなどに使われるロケ地を提供している会社です。

「ロケ地」というのは、撮影専門の設備を整えた「スタジオ」とは違って、普段は他の目的で使われている会社や倉庫、自宅に使っている家やマンションなどを、撮影の時だけお借りして、それを管理させて頂いているのです。

ですから、スタジオ以上に気を配って管理しないといけません。
勿論、「スタジオ」と呼ばれる施設も「騒音防止条例」や「消防法」などの法律で厳しく設置条件を規定していますが・・・・「スタジオ」と名乗っていても「?マーク」の所も多々見受けます。そういう所は、制作スタッフの方々の為に便宜上「スタジオ」と名乗っているのだと思います。

さて、私たちの仕事に話を戻します。
メインのお客様は、年間4クール(1クール=約3か月)の連続ドラマの制作さん達です。
彼らは、台本が渡されると、その情景に見合う場所や監督の意向(好み)を考えて撮影場所を探します。
ドラマ内でメインとなる場所や到底ありえないような場所は局内のスタジオを使いますので制作さんより美術さんが担当して仕上げていきますが、スタジオ以外の撮影場所は、そのほとんどを制作さんが探してこなければなりません。

この作業が実に大変で、1シーンのロケ地で最低3カ所の候補地を探してくるのが「普通に出来る制作」さんです。(これをプレロケハンと呼びます)
その3カ所を見つけて、それぞれ写真やVTRに撮って監督に判断を委ねます。

監督はその資料の中から、自分のイメージに合ったロケ地を選び出して、技術(カメラや音声)、照明、美術スタッフと共に実際に候補地をチェックに出かけます。(これをメインロケハンと呼びます)

こうしたロケハンでロケ地を決定するのですが、制作さんは同時進行で、その場所に出演する役者さんのスケジュールの調整をスケジューラーに確認。短時間で終わる撮影の場合には、そのロケ地周辺で撮影可能な他のロケ地を探したり、お弁当の手配、いろいろな手続き(道路での撮影では最寄の警察署に道路使用願いを出したり、爆破や火災シーンの場合には消防署に届け出したり・・・)、当日来るスタッフの為に地図を作ったりしなければなりません。

私たちも、ロケ地に選ばれて大体のスケジュールを渡されると、ロケ地のオーナーさんに了解を得たり、周辺への告知や挨拶をします。

この時がある意味、一番大変なんです。
「何の撮影?」「誰が来るの?」という質問が一番多いからなんです。

実は・・・・太郎たちはそんなに詳しく聞いていないことが多いんです^^
特にCMや音楽PVの場合、そのガードが固く、クライアント名や出演者の事はなかなか話してくれません。(それが分かっているので太郎たちもあまり詳しく聞かないんです)

それが裏目に出ることも良くあります。
ジャニーズやAKBが出演する番組、演歌歌手のPVはどこからともなく色々な人たちが集まってきて周辺の道路が渋滞してしまうほどの混雑になることがあります。こうなると、確実にロケ地周辺にお住まいやお勤めの方々にはご迷惑をお掛けしてしまうのです。

ところが、太郎たちには誰がスタッフ?誰がエキストラ?誰が関係無い人たち?誰が近所の人たち?・・・・全然わかりません!

そして撮影が終わり、大方のスタッフが引き上げた後は「祭りのあと」、まさにアフターフェスティバル状態なんです。ゴミや当日台本、弁当ガラなどなど。
それを綺麗に片付けてくれる心ある制作さんもいますが、そこまで気付いてくれない人たちも多いです。

傷や汚れ、家具類の戻し忘れが無いか、ゴミは無いか、などなどのチェックをして一連の作業が終わります。

みなさま、今年もクイックロケーションサービスのスタッフブログを宜しくお願いいたします。


おねがい!
えっ~!そんなに大変なの?と思わずに、「ウチの場所を使っても良いよ。」とか「この場所使えるかな?」、「紹介してあげよーか?」とお考え頂ける心優しい方が万一、このブログをご覧の方々の中にいらっしゃったら、是非、08059009919までご一報下さいませ。

常に新しいロケ地を求めて東奔西走しております。


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忙しさにかまけて、全然更新していませんでしたが・・・皆さんお元気?

太郎の中では
「HPの集客効果にブログが有効!っていうからブログをやってみたけど・・・」
結局、ウチのようなニッチ産業にはほとんど効果は無い!って結論でした。

半分以上、更新しなかった言い訳ですが^^


今年もいろいろな撮影の方々にお使い頂き、本当にありがとうございました。

ロケ地を提供頂いた皆様には、大変お世話になりありがとうございました。


まぁ、毎年のことですが、今年もいろいろとやらかしてくれる制作スタッフがいたのも事実です。

テレビ局のHPには「放送倫理基準」だとか「コンプライアンス」とか「法令遵守」とかっていう偉そうな言葉が出てきますが・・・・

沢山の会社が入っているビルの入口付近に壁を立てて閉じ込めちゃう奴。
指定のエレベーターじゃなく皆が使う方を平気で1時間も止めちゃう奴。
営業しているロケ地周辺のお店の真ん前で撮影しちゃう奴。
ロケ地周辺の民家の玄関先にしゃがみこんでしまう奴。
大した荷物も無いのに混んでる道でも真ん前まで車を着けたがる奴。
ゴミを排水口に捨てる奴。
機材を周辺の家の玄関先に積み上げちゃう奴。
釘やテープくずを一杯ちらかしたまま帰ってしまう奴。
本番中は「お静かに!」というのに撮影終了後は深夜でもワイワイ騒ぐ奴。
部屋履き用に用意したスリッパで平気で外を歩き回る奴。
現金払いのロケ地で、撮影終了後にトンズラする奴。
道路使用許可を取らずにダマで道路にレールを敷いてしまう奴。

などなど、コンプライアンス云々以前。いえいえ、人間としてどうか?という輩が実に多かったです。(毎年のことですがネ)

そう、太郎の仕事は牧場の中のボーダーコリー。それも映画「ベイブ」に出てくる番犬のようなものなのだ。と自分に言い聞かせています。


なので、夕方のニュース番組とかで、河川敷でゴルフをしているオジサン達に「何故、ここでするの?危ないじゃない?」とかって直撃インタビューをしているのを見ると、「オイオイ、お前らの仲間はもっとヒドイぜ。そっちを直撃しろよ!」って思ってしまうのです。


今の密かな楽しみは、暴力団排除条例が施行されたこの頃。
夜の繁華街での撮影はどうするのでしょうか?
今まで地回りに必ず「みかじめ料」を払って撮影をしていたのは暗黙の了解。

お巡りさんに守ってもらえるのかなぁ??

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中秋の名月はご覧になりましたか?
南風に乗って雲が流れていく中、辺りを明るく照らしています。

明後日のドラマの再終話には、クイックのスタッフが大勢出演しちゃいます。
・・・問題は、どれだけ映っているか?ですけどね^^

太郎はもちろん、カメラの傍にいたので映っていませんよ。

普通、太郎たちは裏方なので画面に出る側には回らないんですが・・・
急な仕事で、特殊なお話だったので、演出や制作さんからのお願いでした。

ただ、一人だけは、昔からの夢だったそうで・・・映っていると良いなぁ
他のエキストラさん達と違って、ちょっと濃い顔立ちがA君です。



さて、ニコニコしながらタバコ増税を叫んだオバサンはまだ首になっていませんが、放射能を記者になすりつけた大臣は早々に首になりましたね。

あまり擁護する気にはなりませんが、この国、ちょっと変な方向に進んでいるように思えてなりません。

原発の話は、もっとエグい事を言わないと解決・・・というか復興に向けて進めないんじゃないかと思います。

それは、それこそ福島の方、避難していらっしゃる方々には惨い宣告にならないとも限りません。

しかし、現実問題として、スーパーの肉や野菜が原発方面だというだけで売れ残っています。
福岡では、福島応援ショップが出店を断念しました。

風評被害でしょうか?

いいえ、風評ではなく、政府不信によるものだと思います。


「大丈夫!」と言い張る大学教授や、許容量を決めるお役人達は、一族郎党引き連れて20km圏内にお住まい下さい。
そうしたら少しは貴方がたの言うことを信じてあげる・・かもしれません。


毎日のように被災地の事を流しているマスコミの皆さんも、もうお涙頂戴は止めて、どうしたら除染できるのか?どうしたら元の場所に住めるのか?
そういう話をしてほしいのですが・・・・誰も言えるのに、言わないのね~

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