大西二輪塾

Project to forging in environment compete

$大西二輪塾


先人競鍛の言魂 ※詳しくは競鍛講義とは? にて→
WGP/全日本チャンピオン レーシングライダー 小西 良輝
「まず目標だよ、そこから全て、全てが始まる」

近畿スポーツランド 代表 田中 康彦
「一度火が付いた、そして思いが定まったよ」


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「ハマルとヤバイ、エメロンさん」
※(徳島のC級グルメ、南出組にて犠牲者数名発生中だとか・・・)

マルチ杯徳島ラウンドにてお世話いただきました皆様、本当にありがとうございました!
特に前夜祭のおもてなしなど本当に楽しい思い出を頂きました!
下木さん、笹田さん、カナタ一家、豊田さん、余呉さん、西森さん、南出組の皆様。
感謝感謝でございます。
エメロンもうまかった~!(要検索)

今回はFP4-STクラスに参戦。
予選は36.3秒でPole position(予選時点レコード付)を頂き、決勝は前日と様子の違う路面に戸惑いながらも腹黒いブロックラインでpole to winを頂いちゃいました!

徳島カートランド / FP4-ST
https://youtu.be/9Z3m0lFETjM
※自身の出場レースもある中での撮影ありがとうございます!



実は先週に行われたオールスターround2のFP4-STにも出てましてpole to win(最速王?!)だったりします!
繰り上がりで出た異種格闘クラスのオールスター戦も、最終LAPまで帝王カイザーのおこぼれに預かれる位置になんとか付ける出来ました。
タイムも32.8秒を連発と超上出来!
半年振りのシグナスでしたが、脱力感が良い方向に向かっていると師匠のお言葉を頂きました。
現在はスクーター界のヤヤコシイオッサンの称号を絶賛独り占めでしょうか?

2016/9/25 オールスターR2、オールスタークラス
https://youtu.be/M7crFTgwqv8
※ユーチューブの動画拝借いたしました。
3位争いなのにカイザー効果か注目頂き、撮影頂きました。
ありがとうございました!

※タミケンオリジナル?!、「スクーター用レーシングセンタースタンド」
油漢さんのアドレス用スタンドのコマを大きく改造したらシグナスにフィットしました。
エンジンにかければリアタイヤの交換や前後ウォーマーもかけられます!


そんな中、前日練習にて下木さんの4ST50のスクーターに試乗させてもらえる機会がありました!
ミニバイクサーキットなのに感覚的には鈴鹿をミニモトSTで走っている感覚でした!
楽しすぎたのでノンビリと車両を作っていこうかなー、と思っています。
JOGが多いようなので、私はスズキのデータ取りを行おうかと!
どなたかスズキのアドレスV50等情報あればぜひご教授くださいませ~。
エンジン、車体、駆動系の情報に中古車両も探したいです!

それと東日本スクーター選手会に続いて、西日本スクーター選手会が南出選手を長として立ち上がる事となりました。
チームの垣根を越え、現場を知る方々にもお願いをしてアドバイザーとして協力頂くことになりました。
私もアドバイザーの一人として参加させていただきます。
当然、東日本選手会や西日本マルチ杯に置いては西日本ライダースの岸田さんとの連携もおこなって行きます。
10/2徳島にて岸田さんには意向を伝え、東日本同様の形で公認頂きました。
マルチ杯だけではなく日本全国のサーキットを走るスクーターライダーの為の選手会ともなりますので、各地域のスクーターレースにも軸足を置き活動して行きます。

部品の廃盤、毎年リリースされる新型車両、レギュレーションの統合問題やグレーゾーンの判断、地域トレンドなどなど、各地域の主催者では判断の付き難い課題がスクーターレースの現場には多く存在します。
その問い合わせ窓口として、その一つの判断基準として、情報発信の団体として。
ライダー目線の、ライダーの為の、ライダーの役に立つ団体として。
南出選手の「人生へとつながる゛場゛を作る」の想いの元。
スクーターレースの魅力を磨く為、世に伝える為。
進んで行きたいと思います。

special thanks

徳島の皆様
Wirus Win 様
OGKカブト 様
DYショック 様
T2design 様
主催の岸田様初め、徳島カートランドレース運営の皆様

ありがとうごさいました。

素敵なオチが降りるといーよ。
タミケンでした!

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全国大会の夕暮れから続く脱力系毎日。
スローライフな週末に癒されてます。
さて、MotoGPの開幕が近づいて来ました!
今年も楽しみですねー。
今年よりオランダGPが日曜開催らしいので御注意なんですよねー!
だもんで、今年も日程とタミケン脱力予定を並べてみました。
タミケン日程はお仕事や積雪問題に降雨でイクイク詐欺も有りえますけど・・・

参加、応援、妄想、その他イロイロ。
FN4白糸で全国大会あるなら出たいなー。
台湾の全国は仕事で無理だけど、4耐お誘いもらえれば行きたいなー。
おわらサーキットも一度は走ってみたいなー
一度くらいFP4をガチ野郎達と走らせたいなー。
教官と見た徳島の夜空はキレイだったなー。

皆様、その他耐久系な徘徊遊びのお誘いお待ちしておりまーす。
「参戦」でなく「参加」ですけど、全力で楽しみたいでース!

しかし、試算段階でFN4は怖いぐらい安上がりっス!!

 
  
積雪問題@北陸での日常風景 ※これ位なら雪かきはギリ必要ありません!


素敵なオチが降りるといーよ!
タミケンでした。
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2015年に共同開発させて頂きましたレースパーツ3種が発売されてまーす。

「シグナスX、レース用カウル各種」(マスク、ライト、シートの各カバー)



http://m-design-goods.sblo.jp/article/47485927.html

レース前に、スッと取り出し、パシッとはめるだけ。
超簡単でカッコ良いカバー類。
同時にカッコイー塗装なんかしちゃえば、あの子の視線も釘付けよっっ!

 
※名はケイティちゃん、職場の上司です(笑)
 今、開発案件とは一切無関係也・・・・・

「アドレスV125用のDY製別体リアサスペンション」

 

http://wiruswin.com/address_v125s/sp_parts/sp_parts_address_v125s_dy_racing_rear_sus.html

台湾の超悪路で鍛えられたDY社製のサスペンションをベースに、ウィルズ・ウィンさんと共同で開発いたしました。
アドレスV125の「レーシングサスペンション」です。
2名乗車のタンデム用途も考えて妥協された生ぬるいサスペンションとは、一緒にしないでくださいっっ!
(憎きDIOに負けましたが、FN4カテゴリでは2015年絶賛日本一!!)
同時に、体重60キロ以下対応「11%ダウンのソフトスプリング」もオプションラインナップします。

今までは「超軟らかいスプリング」+「380mmの超リア上げ」の仕様で乗っていましたが、ピーキーなフロントの切れ込みがネックでした。
ですので、前後のバランスを取ってリアタイヤにもシッカリ仕事をしてもらう方向に仕上げました。

サス長は325mmとほぼノーマルです。
ですので、サーキット走行には「40mm前後の延長アダプター」を別途ご用意ください。
これは延長アダプターを選ぶことで、安価に車高セッティングの対応を可能にした「タミケン本気のコダワリ」です。
私はヤフオクで購入した40mmの延長アダプターを使用しています。

車体の路面接触が嫌 → ケツ上げ → ゴツゴツ感でイライラ
そんな町乗りライダーにもオススメです。

「シグナスX用FP4-STレーシングマフラー」



http://wiruswin.com/cygnus_x12/muffler/cygnus_x12_fp4_st_racing.html

2015年のマルチ杯全国大会。
キャブ車のエンジン本体を仕上げる時間が無いため、ウィルズ・ウィンさんに泣きついて開発を始めて頂きました。
幾度も幾度もダメだしに耐えていただき、何度明け方の明智ヒルトップまでマフラーを届けてもらったことか・・・
全国大会は3位と言う成績でしたが、良い排気システムが出来ました。
基本はキャブ車である初期型で実戦開発をしてきましたが、2015年西日本マルチ杯最終戦では3型のFI車へポン付けでも実戦投入。
そこでは基本スペックがモンスター、しかも数年かけて仕上げられたティグラに肉薄する事が出来ました。
あれだけの「差」に縮める事が出来た事、関係者だけでなく私本人も驚愕でした。
つまり、「キャブ仕様」「FI仕様」共に高次元の出来上がりです。

ウィルズ・ウィンFP4-STマフラーの特性は時代錯誤な「超回転型」のタミケン仕様です。
少しキャブ車に合わせトルクを持たせている感じですが、タミケンの考えるスクーターの理想パワー特性は「泣く子も黙る超高回転」
FI車なら「1万回転以上」で変速させます。
キャブ車でも「9,600回転」以上をレブ域。
野獣のような民犬?!特性です。
パワー至上主義です。

なんにせ、私の知る限り、実戦開発したマフラーしか速いマフラーは存在しません。
シグナスXのオススメマフラー?
「そりゃ、FP4-STマフラーしかないでしょ」
お試し、あれっっ!!

4stなので50ccの2stに比べればシビアさは1/10ですが、回転を下側に外すとノーマルより遅いです。
最低限、ウエイトローラーで「回転数の調整」と、さらにパワーを求めるなら「ピーク時の燃料は薄く」(メインジェット1ランク下げ程度)調整して見てください。
ただし、燃費は悪くなりますので街乗りの際はご注意を!

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引き続き、スクーターを語って見たいと思います。
 


 下山太一さん
2014年夏よりロードのCBRカップへ転向した生粋の10インチスクーターライダー(ホンダ/DIO)
ある意味ミニバイクのOPENクラスよりシビアなFPクラスやFNクラスでも日本一となった経験があり、10インチスクータースペシャリストの一人。
トレーニングとしてSP12車両を少しは活用する経験はあったとは言え「シフトダウンとか、やっぱムリッッ」ってミッションの技能レベルで挑んだ2015年のグラチャンでは刹那の瞬間トップを走るなど、ビックネームなチームにスクーター魂で挑んだ儚い男。


スクーターのブログ
http://ameblo.jp/show10racing/

ロードレースのブログ
http://ameblo.jp/racing-yanmar/



  スクーターってどんな乗り物? :

バンク角が浅い。
バンク角が浅い中での曲げで、重要なのがライディングフォーム
体を出し、スクーター独特なフォームでコーナーリングする。
実は似たようなフォームでもリアタイヤに乗っかっているフォーム、乗っかっていないフォームとか違いがあったり。
今、バイクのどこに乗っているのか?
スクーターはそう言った荷重コントロールがとっても重要なのに加え、車重、車速、前後サスなどの要素からちょっとした事で荷重コントロール出来る。
そう言った事総合してロードコースを走る上でも基礎的な技術をしっかり磨ける。

 FN (ノーマル50cc2ストローク)クラスの車両は車速管理、車速維持の技術が身に付く。
非力故のコーナー進入~アクセルオンまでの車速管理が重要で、FP含め他のクラスではあまり意識しにくい、そういった部分が重要なクラス。
開ける、開けてから曲がり切るといった特徴もFN。
(秋ヶ瀬なら最終、2コーナー)

 FP (準改造50cc2ストローク)は馬力に対してアンバランスなタイヤとの会話が必要なクラス。
特に10インチはホイールの回転スピードが高い為、滑ってからのリカバリーがほぼ無理。
よってリアタイヤとの超密なコミュニケーションが強制的に養える。
また、空気圧が乗り味にとってもシビアに影響する

以上
 ミニ四駆で忙しい時にまったくもー、ブツブツブツ・・・ 2015年12月31日 


上記は通りすがりに下記をインタビューした後、20分程で文章にし携帯で送って頂きました。
しかも、実際はこの倍の量でした。
車体セッティングに対しての考察とか、ディープ過ぎるので今回は割愛させて頂きました(笑)
ありがとうございます。

さて、CBRと言う近年ロードレースの入門クラス的な車両とスクーターを比べてもった内容のインタビュー(世間話的・・・:笑)をマトメてみました。
「ほぼ10インチスクーターで培養されたライダーがCBRをどう感じるか?」
逆を突けば、スクーターの特徴が見えてきます。

 「CBRってどう?」

 


 1, 非力、ロードコースでのまさにFN的ポジション(笑)

 2, コーナーリングはフロントを主体とした走法
リアのサスペンション性能から、どうしてもフロントを主体に曲げる事となる。
もっとスクーターのように一瞬でもリアでも曲げる事が出来るなら、使える技がかなり有りそう。
 ※スクーターがリアを主体とする乗り物と言う訳ではありません。
筑波の最終や1コーナーとか、コロがして車速管理が必要なライディングはまさにFNの感覚

 3, ビックリする程、穏やかにスライド
10インチスクーターではありえない程、スライドをじっくりと体験できる。
ただ、リアスライドは威嚇やラフファイトには使えるが、タイムが落ちるので無意味ですけど。

 4, 荷重をかけ続ける事が必要
車速が高く車重が重いので、荷重を筋力でキッチリかけないと曲がらない。
キッチリかけ続けないと微動だにしない。
だから、下半身強化は必須。

 5, スクーターのフォームが武器になるコーナーも結構ある
上半身をスクーターっぽい感じでいっぱい出すと曲がる場面がある。
ただ、下半身でキッチリ荷重をかけた状態が前提。
だから、更なる下半身強化が必要。

 6, シフトダウン操作がムゥリッッ
鈴鹿は2コーナーからギア固定なので、そのままスクーター感覚で違和感なく走れる
けど、鈴鹿シケインの4つとか拷問。

ありがとうございました。
後は心ゆくまでミニ四駆を楽しんで下さい(笑)


 「そして、どうなの?」

GPライダーの渡邊陽向さんと同様の意見は割愛させてもらってます。

さて、ここで面白いのはスクーターの注意点として前回指摘された

スクーターの特徴を理解せずに「特有の技術に偏ってしまう」とマイナスな部分がある・・・・

との内容が特に指摘されませんでした。
この特有の技術の一つが「荷重を逃がす事」です。
主にブレーキングの入力とコーナーリングフォームが実際の技術の一つとなります。
つまり裏を返せば、「CBRには荷重を逃がす技術が適応可能」と言う事となります。
たしかに、渡邊陽向さんは、レーサー車両には・・・と言われてました

スクーターのもう一つの特有の技術が「限られたバンク角で曲げる」事です。
これは上記「スクーターのフォームが武器になるコーナーも結構ある」とつながっています。
ですので、CBRでも使える技術の一つとなります。
特有な曲げる技術は「荷重マイナス」と「荷重プラス」との2系統が有りますが、フォームが一番大きな要素です。
結局はどちらも限られたバンク角でのタイヤグリップ力と曲げる荷重移動のコントロールです。
ちなみに、CBRでこのスクーターフォーム的な技術?!を意図的に使っているのは他に1名+αくらいだったとかで、使う者が少ないからこそ切り札として使える技かも知れませんね。
 ※その1はミニバイク界の超有名人、超攻撃的仕様なお方だそうです・・・実名出すと怒られそうなので想像にお任せいたします。

ただやはり、レーサー車両では無駄な動きの一つとなってしまうマイナスな部分ですので、CBRがステップアップの通過点と考えると必要ない技とも言えそうですが・・・

下山太一さんのCBRの感想を並べて見ると、10インチスクーターと同じような刺激臭が・・・(笑)
CBRとスクーター、この2つは案外同じ特徴を持つ乗り物なのかも知れませんね。

お次はUGベイベ~「SP12とスクーターと矢部っちさん」編です。
12インチスクーターに付いても語って見たいと思います。


素敵なオチが降りるといーよ。
タミケンでした!

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2015年は本当にZY物語を堪能させてもらいました。
「UGベイベー」の鎮魂記事(笑)
http://ameblo.jp/0024jyuku/entry-12112733639.html

そんなUGベイベと過ごした1シーズン。
以前からベイベは「実はスクーターに乗ってから、特別な速さと強さを手に入れた・・・」と内密にと聞かされていました。
そこで、「スクーターってどうなの?」って、通りすがりの人々に聞いて見ました。

 渡邊陽向さん
2013年のホンダ勢にとって地獄のMOTO3を経験した通りすがりの元GPライダー
リョ~ちゃんやベイベの体育会系指導にてボケバイ→ミニバイク→ロードと順当なステップアップ。
ロード転向前後はトレーニングとして10インチタイヤのスクーターを活用。
次のステップは知識が必要と判断した次の瞬間、レースを一時撤退。
短期猛勉で立派な大学生へと成り上がった恐ろしく出来る男。
 

 質問 : 「スクーターって、ブッチャケ、どう?」
※下記、渡邊陽向さん自ら書いて頂きました。

僕の中でスクーターは一言で「バイクの限界点が低い」ものだと捉えています。
速度域からバンク角、さらに姿勢の制限まで他とは異なります。
そんなスクーターは僕に「転ぶも速く走るのもバイクが主体ライダーはそれを確実に行う精密機械」というライダーとしては認めたくない当たり前をさらけ出してくれました。
主人公でありたい僕ははじめ自分の好きなようにスクーターを扱い何度も何度も転びました。
そもそも速く走る事自体が自分勝手なライディングじゃなく、その時その時のベストを選んで100点の精密なライティングをする事なのにスクーターに乗って初めてその事実に気づきました。
それからはスクーターで一瞬も間違えない最も良い解答をライティング中に出し続けるトレーニングを重ねてそれを速度域などの限界点が高いロードの舞台に持っていきました。
今でもスクーターで学んだ考えは変わりませんしバイクとは違う舞台でも活用しています。 

上記のように文書で回答頂いた後、インタビューにて更に語って頂き、下記にまとめて見ました。
 ※年の瀬12/31、だだの通りすがりにスイマセン!


 スクーターのここがスゴイ


  1, ライディングの基本動作に無駄が許されない乗り物
スクーターは車両の限界が低いため、 ライダーの無駄な動きに敏感に反応します。
他のミニバイク車両でも当然限界を知る事は出来ます。
しかし、一般的なミニバイクやオフロードバイクなどのストロークが長く、しっかりとしたサスペンションは「少々荒い基本動作など吸収」してしまいます。
特に、10インチのスクーター車両では12インチ車両で磨いた多くの「技」が通用しません。
ラフに扱ってはいけないです。
基本動作や荷重配分が間違えていると、車両はあっけなく限界を超えてしまいます。
だから、動作の無駄を省く事が求められる乗り物と言えます。

実はそれは、ミニバイクからロードへとステップアップし、更に高みを目指す際に当たる大きな壁と同質の壁とも言えます。
レーサー車両ってNSR50と同じように許容力があります。
でも、そこで早く走らせるには「基本動作の限界」を精密に高めていく事が必要なんです。
そこには、無駄な動作は一切受け付けません。
どこまで車両が必要とするベストな入力をライダーが行えるか?
でも、そのベストと言う答えは車両の許容力があまりにも高すぎて、掴みにくいんです。
たがら、スクーターはその辺りの「基本の形」を低いスピードレンジと低コストでキッチリと磨く事が出来ます。

 2, 車両の状況を判断する力が付く
スクーターで基本動作の無駄を省き自身のライディングの「形」を整えれば、走行時間の短いロードレースの現場でセッティングの方向性を判断する事に役立ちます。

 3, バイクや自分との限界と向き合い易く、情報量が多い
転倒する。
それは車両の限界が低いからだけでなく、「内的なライディングの限界が低い」場合がほとんどです。
ですので、「自分の限界を高める」事が要求されます。
その際、スクーターの特徴である「車高の高さ」と「スピード域の低さ」から得られる情報量の多さは、自己分析を容易に進めるさせる事が出来ます。
つまり、外生要因をあぶりだす事により、残りの内生要因(ライディング)の限界を把握、その限界まで攻める練習が行えます。

 4, 注意すべき事
スクーターは車両の限界点が判りにくいです。
また、車高が高く路面状況が見えやすい事に慣れてしまうと、逆に見えなくても当たり前な車両に乗った時に変な恐怖感が出てしまう事があるかも知れません。
それに、スクーターの特徴を理解せずに「特有の技術に偏ってしまう」と、レーサー車両を走らす上でマイナスな部分もあります。

 5, つまりスクータートレーニングって!
NSRやNSFは限界点が高い良いマシンです。
 自身の「引き出しを増やす」事が出来ます。
10インチスクーターも限界点が低く良いマシンです。   
 自身の「無駄をそぎ落とす」事が出来ます。
もし、レーサーとしてロードレースを目指すならスクーターレースに取り組み経験する事は必ず絶大な糧となります。
もし、ミニバイクレースで伸び悩む事があるのなら、一度スクーターレースに取り組んでみてください、まだ見ぬ階段を見つけられます。


2015年12月31日
 

 
以上が、通りすがりの渡邊陽向さんに聞いたスクーターっどう?でした。
ありがとうございました。

スクーターのトレーニングによって生まれる効果にはかなり好印象だったご様子。
外的、内的な限界を「低い速度域」で「比較的安全」に「低コスト」で体験可能で、
結果的にロードレースで重要な「基本的な動作の形」と「考える力」を効率的に鍛える最適な手段がスクーターレースだと言えますね。

これは本当に無理やり誘導して誉めてもらった訳ではありません。
実際の経験から頂いた評価です。
10インチレース価値を訴え、FN4クラス立ち上げに関与した大西塾の一員としても本当に嬉しい限りの分析内容でした。

ただ、全能では当然ありません。
スクーターの特徴を理解せずに「特有の技術に偏ってしまう」・・・・の部分は特にマイナスとなってしまう場合があります。
その事は後程。

ベイベ~とヤンマ~の「男は黙ってスクーターだろ? 論」に続く(笑)

素敵なオチが降りるといーよ。
タミケンでした!

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  2015年はSP12トップランカーのUGベイベにFP4-STで参戦してもらう事が活動の軸でした。
まあ、UGベイベってオモシロイ男に乗ってもらいたいって事が始まりですけど、他に理由が少し。

 ・全国のミッションライダーに新しい遊びの場を知ってもらう。
NSFやNSRにマンネリ化だけど、ロードレースをやるお金も・・・なーんてミニバイクから遠のく方向なライダーさんに知ってもらいたいと。

 ・スクーターライダーの技量レベル底上げ
魔王と騒がれている2015年FP4-STポン一曰く、「ベイベさんのコーナーは神」
 そんな格上な男の走りをまじかで見られれば、俄然男の子は奮起し、上達するんです。
    ※実はちゃっかりタミケンが一番活用で流用で盗用してたと噂も・・・

 ・新西日本マルチ杯の盛り上げネタ
本気系レースを愛するタミケンとして、本気レースを盛り上げる為に一人立ち上がられた岸田さんへ何か協力したいと。

まあまあ、そんな建前は置いといて。

本日はUGベイベと言う生物にスポッツライトを当てたいと思います。

  


 「玄人好みな、星を持っている」

 ・言わずと知れずミニバイクSPクラスにて幾度も勝ち星を掴んでるんですが、その掴み方が玄人好み、表すと泥臭く劇的で危険。
この辺りはSPで勝ち星を挙げる方に共通する部分だったりしますが・・・

 ・ベイベは理詰めで事前に積み上げてるつもり、でも、最後は結局野生で全て解決してしまう節が強く(※本人は理論派と硬く信じている・・)、そんな獣臭さが危険。

 「純真培養な自由奔放」

 ・緊急時、なぜか溶接機が車から出てきて危険。
 
 ・水平じゃないと眠れないっ、と坂道でリアのジャッキアップに挑戦しドスンッと車を落し、無理だと解ってるのにもしかして・・・と何度もトライするから危険。
 ・睡眠の際に髪のキューティクルを大切にしているのか?
 サーキットの朝、寝間着とナイトキャップを被ったまま車から現れるから危険。
 
※画像は無関係です。
 ・電話している相手に何も言わず、いつの間にか脱衣して風呂に浸かっているから危険。
 ・レース前にトイレに籠るから危険。※う○このキレはコーナーのキレと決めている
 ・FPクラスの車両作りが危険。
 (過去、HCLの日吉所長に使えるモノと、使えないモノと、パーツの点検してもらった時、終わったらチャンバーとハンドルを残して車両全てが消え去っていた)
 ・超雑な扱いだけど持ち物に魂を込めちゃい、長く使く使いすぎるから危険
  ※NSRの練習カウルはSMG兵頭さんから譲り受けた98年~のモノ
  ※監督はそのカウルを運ぶ際、汚物を扱うようにカウルを放り投げる
 ・とにかくピットが小汚い

 「生きるセンスが無い」 ※ある先輩からもらった評らしい・・・

 ・ケガとはお友達でいつも一緒にお戯れ、終いに何度か死にかけているからホントに危険。
 ・メンタルは結構弱く、レース前なんかは「どうしようっ、どうしようっ。」って、常に追い込まれてる姿が面白くて危険
 ・あの人はすでに一通りサイボーグ、いつ脳みそ取り替えるのだろう? と、それは時間の問題と思われているので危険 ※弟子A談 
 ・YUE軍団もまとめてをライバル視しており、「赤を見ると何か歯止めが効かなくなっちゃう」と言って楽しそうにするから危険。

 「仲間が強烈」

 ・監督がベイベを理解しすぎていて、勝とうがケガをしようが動じないっプリが危険。
  (いつもの事だから驚かない・・・)
 ・明智の最終コーナーで気が付いたらユージのフロントタイヤが上から降って来た、と最終LAPに縁石でジャンプして来て、真横から特攻を食らった時「まあ、ユージの前をノーブレーキで届く距離に居た俺が悪いんだよ」と言い放つ程、深く宿命のライバルを理解する(諦めてる)、YUEリョーちゃんの天才具合が危険。
 

天才たる所以ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/dmr_baragumi

UGベイベと言う男1
http://blogs.yahoo.co.jp/dmr_baragumi/35754437.html
UGベイベと言う男2
http://blogs.yahoo.co.jp/dmr_baragumi/35754469.html?type=folderlist

 ・50を超え? 静かなる親方役かと思いきや、一番精力的にベイベ達の尻を叩き遠征に出陣する、矢口親方の最近見せる進化度合が危険 ※40代で年を言い訳にしている人はこの方の存在を知らない事にしましょう。
 

 ・ベイベの無茶ブリに耐えきったトミトミさんの体育会系精神力が危険。
 

 ・過去、現在のミニバイクライダーのライディング博物館度合が凄すぎるYUEエビさんが危険。
 

 ・薔薇組が笑いも体育会系でパイセンの今後が危険。


 ・WGP帰りの渡邉陽向、これ位の基礎教養は必要でしょと、一年間の詰め込みだけでインテリ学生に変身しちゃったりして危険。


 ・その他まだまだ大御所がいっぱいいます・・・



 「ザッ・対極、そして最強の好敵手」 な二人を師匠に持つ「弟子A」の告白

 ・しっかり者で器用なのリョーちゃんと、自由奔放で不器用なベイベ
  解説 : 理論派なリョーちゃん、擬音や比喩の空気感で責め立てるベイベ
  走行 : 実は理性的なベイベ、実は超情熱的なリョーちゃん
 ・大人げ無く負けず嫌い
  リョーちゃん : 少年Aがロード帰りに軽く走って調子が良かった時など、シレッと新品タイヤでタイムを出し、そしてそれとなくドヤ顔をしたりする。
  ベイベ : 明智最終の最終LAP最終コーナーでの特攻事件はあまりにも有名※ちなみにベイベ車両は自損廃車コース
 ・二人のライディングを見て育ったから、GPでもどんなライダーを見ても特に驚く事は無かった。
 ・ベイベはレース前、何か欠陥が無いと成績が出ない、そして「俺乗れてる」って言う時は不安しかない 
 ・まともに戦ってまだ師匠二人に勝った事が無い。
 ・主だった白糸レースではどちらかが転倒、もしくは両名転倒の悲惨な結果がほとんど。
 ・ある時の誕生日ベストタイム更新をプレゼントしてやると死刑宣告
   前をリョーちゃん、後ろをベイベに配置「さっ、タイム出せ」と逃げ場ない監獄タイムアタックが始まった。
 ・お前等は本当に見本にならねーっ!って、コース外ではリョーちゃんから常に適当さをベイベと一緒に怒られる。
 ・実はベイベ白糸最終コーナージャンプの技は超反復練習の賜物
 ・結局二人共、レースの取り組みは超体育会系で、そんなレースが大好きな同じ種類の生き物なんだと思う。

素敵なオチが降りるといーよ。
タミケンでした!

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タミケンのレース人生は何度かスイッチがOFFになる区切りがありました。
全国大会での負傷とか、大西二輪塾とか。
数度か区切りを経て、2013~2015年は3.5回目レース人生を堪能しました。
今年も体のケガは無く楽しくシーズンを終える事が出来ました。
これも私に関わって頂いた周りの人々のおかげでであり、感謝の気持ちを噛みしめています。
ちょっと気にしてくれている、チラ見してもらっている、繋がってもらっている、ただそれだけでも本当に大きな活力でした。
本当にありがとうございました。

さて、2015年はイベントへの参加量が濃かったような気もします。

 ① 西日本マルチ杯開幕
FP4-ST 3位(wetベイベ2位)

 ② ミニモト4時間耐久
リタイヤ
※wiruswinさんブログ
http://wiruswin.com/app-def/S-102/blog/?p=5160

 
③ DYチーム体制発表会in 台湾 / 極限サーキット

 ④ 西日本マルチ杯第2戦in生駒SL
FP4-ST 3位 (ベイベ2位 最終LAP事務所前での神風attack / ゴメンナサイ・・・、同じ条件ならまたやっちゃいそうですけど・・・)
※wiruswinさんブログ
http://wiruswin.com/app-def/S-102/blog/?p=5236

 ⑤ 東日本マルチ杯第2戦inサーキット秋ヶ瀬
ベイベFP4-ST参戦支援 2位
1コーナー
 https://youtu.be/Al6XiKW5qRw
最終コーナー
 https://youtu.be/4YC4trcmdMg

 ⑥ ライディングスポーツCUP第2戦 in 白糸スピードランド
FN4 2位 (関東のメガネ様にリングスピードで屈辱的な惨敗)

 ⑦ オールスター第1戦 in SL生駒
FN 2位 (車両愛足りず無残に転倒)

 ⑧ 西日本マルチ杯第3戦in 明智HC
FP4-ST 2位 (ベイベ4位)
 http://wiruswin.com/app-def/S-102/blog/?p=5325

 ⑨ DYレーシング事前テスト in 台湾 / 極限サーキット

 ⑩ MAAT開幕戦 in 台湾 / 極限サーキット
100A 2位
125A リタイヤ (ブレーキトラブル)

※wiruswinさんブログ
http://wiruswin.com/app-def/S-102/blog/?p=5478

 ⑪ 西日本マルチ杯第5戦in 明智HC
 FP4-ST 3位 (ベイベ2位)


 ⑫ 近畿スポーツランド杯第2戦
FN4日本一決定戦 2位 (ガチ整備するも敗北)
バトルウォーズ 5位

 ⑬ マルチ杯全国大会 in 明智HC
FP4-ST 3位 (ベイベ2位)


 ⑭ TSR全国大会 in 台湾 / K1サーキット
100A 3位 (Wet / 転倒)
125A 8位
アジア統規 1位 (奇跡の10台抜き!!)
  
 
※wiruswinさんブログ
http://wiruswin.com/app-def/S-102/blog/?p=5908

 ⑮ MAAT第2戦 in 台湾 / K1サーキット
100A 3位 (リタイヤ / ブレーキトラブル)
125A 10位 (エンジントラブル)

※wiruswinさんブログ
http://wiruswin.com/app-def/S-102/blog/?p=5986

 ⑯ TSR4時間耐久 in台湾 / K1サーキット
転倒2回 ?位 (潤の足を引っ張り大迷惑、ゴメンナサイ)

 
 ⑰ 近畿スポーツランド杯第最終戦
FN4 リタイヤ (ロッシvsマルケス風の転倒、)
 
※この瞬間にタミケン転倒!!
足蹴りが入ったとか無かったとか、全世界で話題に!!・・・・翌週にね・・・・(笑)
 
 ⑱ 西日本マルチ杯第5戦in SL生駒
FP4-ST 2位

https://youtu.be/yxLE1NDFEyg

※wiruswinさんブログ  
http://wiruswin.com/app-def/S-102/blog/?p=6440

4月から10月まで何かとノンストップ。
金沢転勤でのバタバタからMAAT第3戦の欠場などありましたが、週末に計18イベントをこなしました。

その間もWirusWinさんにせっせと通い、シグナスXのレース用マフラーの開発をお手伝いさせてもらったり、DY SHOCKさんのアドレスV125用リアサスペンションを開発させてもらったり。
この二つは近々発売となります。

 ・DY SHOCK / アドレスV125リアショック
重量級アドレスに合わせて仕上げました。
「2015年全国大会FN4クラス別1位獲得!」
  現在の日本ではあり得ない「一人乗りを前提としたアドレスV125用サスペンション」
台湾のハイパワーレースシーンで鍛え上げられたサスペンションのギャップ追従性は見事で、
スペシャルな改造が要らないサスペンションが出来ました!
FN4からOPENまで、アドレスV125の二人乗り用の硬いサスペンションに不満を持つ50キロ以上の体重な多くの方々が走りに集中出来る一品に仕上がったと思います。


 ・WirusWin / シグナスXマフラー
マフラーの特性はタミケンが大好きな高回転型です。
回転は正義ってのがタミケンの好む特性なんですが、今回はキャブ車をベースに開発しました。
キャブ車はパワーバンドが500回転程低くなる特性を持っています。
ですので、低回転からキッチリ回転が上がる事を課題として挙げ、試行錯誤を繰り返しました。
でも、結局は好きな高回転型のテイストで仕上げちゃいました。。
キャブ車実用レブ域は9,700rpm程度

FI車両でもマルチ杯最終戦で実践投入し、水冷28パイ仕様のティグラを追いつめる等、シグナスX勢としては圧巻のストレートスピードでした。
FI車実用レブ域は10,200rpm

明智ならレコードを狙える完成度に持ってこれましたが・・・。
夏までに完成させる事が出来ていたら、と無念な感じです。


 ・ガレージバル / シグナスXマフラー
2014年に開発したガレージバルさんのマフラーもすでに発売しています。
「2014年全国大会1位獲得」
ガレージバルのマフラーはFI車両をベースで作りました。
ですので、ほんの少しですが更に高回転型で10,300rpmまでがFI車実用レブ域です。
キャブ車もチーム員がテストを繰り返しており、キャブ車実用パワーバンドは8,900~9,400rpmです。
http://ameblo.jp/garage-bal/entry-12067993325.html
ご要望の方は上記ブログからメッセージして見てください。


何にしても、スクーターのマフラーは特殊な排気特性が必要で、上質なモノは間違いなく実戦と実走の中でしか生まれません。
ここばかりは理論やブランド名では越えられない壁です。
上記は膨大なシャシダイナモテストと私の18年ほぼ毎週末走行の経験をミックスして、かなりのレベルなマフラーに仕上がっています。
それと大切なコストパフォーマンスも高いレベルでお届け出来そうです。

さらに、FI車に関しては現在急ピッチで開発中との噂、ディルツジャパンさんのエニグマ噴射+点火制御サブコンにて制御するとより効果的ですのでお試しあれ。

素敵なオチが降りるといーよ。
タミケンでした!

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テーマ:
 前回は競技系とエンジョイ系に分け、レースに求められる要素を整理し「継続」への要素を考察して見ました。

2015年元旦 「何となく、ミニバイクレース界の発展を考えてみる」 の巻っ!
2015年元旦 「何となく、ミニバイクレース界の発展を考えてみる」 二の巻っ!!
 http://ameblo.jp/0024jyuku/entry-11999132718.html

そこで解るのが競技系とエンジョイ系はレースに対して、求める事柄が大きく違うと言うことです。
それでは、ミニバイクレース界の発展に求められるレースの方向性と要素とはどんなものなのか?
そして、どういった事を意識すべきなのか?
考察して見たいと思います。

方向性要素

レースの特徴を知るために、要素のキーワードを上げて重要度順に並べてみました。 


「コスト」はミニバイクレース共通のキーワードとして明確です。

特徴として挙げるとすれば、競技系は「イコールコンディション」エンジョイ系は「手軽」となります。
この要素、相反する項目が多いので、エンジョイ系要素を取り入れていけば競技性が減少するなど、どちらも立たせる事は難しいでしょう。
他にエンジョイ系は独自の特色が出される事が多いです。
たとえば「団体戦」耐久レースや「観戦者の新規参加」レン耐など、主催者の数だけ特色があります。

運営内容と方向性

 方向性に関して、個々の場面で様々な論争があります。
キンスポ杯での例を挙げると、タイヤウォーマー解禁問題があります。
このタイヤウォーマー解禁はコストと言う障害の発生から、新規参加に大きな壁を作ってしまう問題であり、「新規参加者を大切にし、本物志向のレースを目指す」キンスポ杯の方向性に関わる事とも言え、現在も賛否が激しく議論されています。

 競技系の本丸であるマルチ杯では、「敷居の高さ」が議題に上げられた事がありました。
これは、高い競技性や歴史から生まれる部分であり、「敷居が高いからこその名誉」を欲する競技系ライダーは好みますが、エンジョイ系のライダーからは嫌がられる場合が多く、結局は敷居を下げる動きが見られました。
相反する方向性を持つ系統の融合で「新しい価値」が生まれる可能性もあります。
ただ、「敷居の高さ」も新規参加者や継続参加者を刺激出来る材料で、強みの一つとして数えられます。
タミケンは過去、参加者達の情熱によって積み上げられた、他に追随出来ないマルチ杯の価値をわざわざ消す事に否定的で、方向性を融合させる場合においても大事にして頂きたい貴重な価値であると思っています。
「突き詰めて競うからこそ、支持されて感動を共有できる」
そうマルチ杯を表現された先輩がいました。
タミケンも共感な一言です。

発展に向けた昨今の優先順位

レースイベントの「方向性要素の強弱問題」は、競技人口減少に起因する場合が多く、クラスの集約などを行なう場合や、方向性の調整を行なう場合によく表面化します。
「レースに関わる者」その立場の違いによって求めるレースイベントの姿、すななわち「レースの価値」は違いますので当然の事とも言えます。
その「価値観の違い」を解りやすくイメージする為に、「ミニバイクレース界に関わる者」を大きく5者に層別し考察してみました。


 参加者
人員やイベント費用を支出する「主体者」と「協力者」

 関係者
仕事として収入を得る「生産者」

 ライダー
結果へ向けて取り組むタイプ 「競技系」
楽しむ、向上をキーワードにスポーツとして取り組むタイプ 「エンジョイ系」

 サポーター
ライダー以上に参加意識を持っている場合もありえる 「家族」
時にメカニック等味方であり、時に障害でもある 「友人・恋人」
直接的にレースへと関与しない企業・団体 「支援・協賛企業」
チーム管理者や先輩、ロードレースチーム管理者 「育成関係者」 

 観戦者
二輪趣向者やサーキット場、雑誌、WEB等で情報入手 「ライダー予備群」
過去ロード、ミニ問わずレースを経験した隠居ライダー 「リターン予備軍」
レース内容、個人ヒストリー、スタイル等の趣向者 「ファン層」

 レース専業企業
レース運営団体や組織「主催者」
レースを主体とする二輪関連商品やサービスを販売している企業

 二輪関連企業
一般向け二輪関連商品やサービスを販売している企業
 ※モトチャンプ誌等「メディア媒体」

上記5者の中でも、レースとの関係性や関係度合いで、求めるレース像は違いますが、
5者は相互作用をもたらす仲間でもありますので、全て大切です。
それでも、「方向性要素の問題」(運営内容やレギュレーションなど・・)が出てきた場合はこの5者に優先順位を付け、判断することになります。

そこで問題を考えるに当たっての優先順位(展開順位)を考えてみました。
なお、前提は「現状の参加型構造を維持しての発展」です。
 ※構造とは「金銭の主体が何処にあるか?」とイメージ。
   他の構造としては、興行構造、広告構造、企業育成構造等が上げられます。


 

 




 現在の展開順位もレースによって大きく違う場合もありますし、「発展」に対して「決定的な施策」がある場合、現在の参加型構造が変質する可能性もあり、そうなれば例えば「サポーター」や「二輪関連企業」の意向が上位に上がってきたりもしますので、まったく違う優先順位となるかも知れません。
全ては繋がっていますし、複数の立場を有する事もあります。

特に、「観戦者」はレースへ参加する事となった場合は「既存ライダー」の立場になりますので、あまり観戦者に重きを置くと、既存ライダーの継続困難が生じて参加者総数の減少が起こりえますし、競技色の強いレースに草レースの図式を適応する事は観戦者誘致に逆効果が出る事も多いので、事例個々での判断は必要となってきます。
場合によっては専業企業が消滅してしまう事もありえます。

また、モトチャンプ誌はミニバイクレース唯一の全国的なメディア媒体として、昔とは違い最近では費用対効果が見込めないレース記事掲載と言うボランティア支援を頂いています。
そして影響力は非常に高く、その背負っている歴史とイメージは別枠として論じるべきでしょう。


レーサー育成とミニバイク界

 その他、話題に良く上がる価値観の一つとして「ロードレーサー育成」も上げられます。
この部分は、相互の恩恵に対して、意見の相違が生まれる部分でもあります。
2014年の考察において示したとおり、昨今ミニバイクレースの嗜好者においては「ライフワークスポーツ」としてエンジョイ系の価値観が大多数を占めます。

ですので、スタイル等宣伝効果からの初期導入や、子供や若年層の目標としてロードレースは非常に効果的である為、ミニバイク界も多大な恩恵も受けています。
ミニバイクレースとロードレースは「別の価値を持つ兄弟関係」であり、両者ともに「モーターサイクルを中心」とした文化であり、相互連携は効率的であるとも言えます。

ただ、タミケンの思いとしては、ロードレース界と連携した「大人が目標と出来る夢の道」(motoGPを終着点とするものでなく、ちょっとした未知への扉でも可)を明確に出来れば、更に競技性も高める事が可能であり、競技系の増加にも効果的と考えています。
現状の提示される「夢」は若年層に的を絞った人材育成等の項目が主であり、結局、大人が主体であるミニバイクレース界の発展にそういった夢は好循環する事は少ない要素であり、位置する展開順位は低い事は仕方が無いようです。


タミケン、レギュレーションへのアプローチ!

 上記5者が求める方向性の違いが具体的に現れる事柄と言えば、レギュレーションとレース運営内容です。
このレギュレーションは安全性を向上させるものでもありますし、競技系が求めるイコールコンディションを整え、競技性や機械要素の質を高める重要な仕組みでもあり、方向性を表す決定的な仕組みですので非常に繊細な部分です。

レギュレーションやレース運営に関して、タミケンは過去にも幾度か考える機会がありました。
まず、タミケンが所属するチーム大西塾は1990年代後半から大西塾杯なる手作りレースを開催し、2000年初頭よりキンスポ杯立ち上げに関わっていました。
このキンスポ杯は経営者である田中社長、競技長である武蔵坊杯などの経験があった橋本氏、車検長であるモトショップクラフトの坂本氏、そして大西塾の安田教官が主体となり基礎作りを行い立ち上げ2014年現在も継続して開催されているレースです。
そんな大西塾の一構成員であった為、タミケンは近畿スポーツランド杯運営側とライダー側の中間地点に立ってレースを感じる機会も多く、レースに対しての考えを鍛えてもらいました。
そんな中、2008年のキンスポ杯最終レース終了後、関西マルチ杯運営団体KSR創始者の大垣さんが、参加者減少への対応策として「レースカテゴリの集約を色々模索してるらしい・・・」と小耳に挟みます。
日頃、ライダー側立場だから気が付く「もったいない」と感じる部分などもあり、「現場からの情報発信も必要なのかもしれない」と考える事となり、ライダーとしての思いを込めた下記提案を行いました。

「NSF100のMクラス適応検証」
 ※原島剛さんが正式に検証され、現行マルチ杯車両規則で成立

「APE100系車両をMクラスへ適応の提案」 
 ※APE100にNSF100のキャブ、CRF100マフラー、リアサスの改造可、一部成立 

「FN4とFPクラス統合へ向けた課題点抽出と提案」
 ※10インチを主体とするレース提案

ミニバイクレース界は一車種の生存年数が長い業界です。
当時は車種別と言ってもよいクラス分けがされており、集約への戦力拮抗分析は無かった事もあり、一番勿体無いと思える課題が「NSF、APE系のエンジンがM12クラスで戦えるレギュレーションを作らないといけない」と言う事と「スクータークラスの統合」と考え、結果的に上記3点の検証と提案を行いました。

このレギュレーション要望の提案先はマルチ杯主催団体です。
なぜマルチ杯かと言うと、マルチ杯は自他共に認められる、ミニバイクレース界全体の統合基準として存在しているからです。
結局、クラス統合提案は発展ではなく延命色の強さの為、検証精度にも不足があった為、200名から集めた署名と共に埋もれてしまいました。
なお、検証の為だけに意気込んで準備したオーリンズTTXとナイトロンのリアサスは、報われない意味不明な経費として消えていったりしました(泣)
すでに時期を脱しているかも知れませんが、APE100系の戦力を伴った適応はまだ実現されていませんし、クラス全般に関しても参加者を萎えさせる危険性を含んでいる事案ではあります。

その後、レギュレーションに対して考える機会を得たのが、FP4-STクラスのレギュレーション補足案でした。
FP4-STクラスの起案者であるMデザイン堀川氏と関西スクーター界の重鎮、長谷部氏と打ち合わせしながら、FP4-ST補足レギュレーション22項目案を作り、Mデザイン堀川氏を通じて提案頂きました。
内容は、競技性の高まりつつあるFP4-STクラスのレギュレーションを補足し、見解の相違を回避し、車検での判断を容易にする判断基準にと作ったものです。
しかし、ライダー側の勝手な都合から出る発言として捉えられる事もある事から、冒頭に
22項目の設定に当たり下記の意図説明を行いました。
(FP4-ST立上げ主旨とライダー側意見を元に2014年作成)
方向性を見失わない為、レギュレーションの目的「なぜ?」をテーマ別に層別したもので、「その項目、本当に主旨と合ってる?」と確認作業にも使用し、ライダー側価値観の一例を示すものです。

 大テーマ : 発展と改善
1,既存参加者の継続
2,新規参加者の誘致
3,存在価値の向上

 中テーマ : レギュレーション (上記①②をターゲット)
1,低コスト
2,マシン作成時の技能差解消
3,イコールコンディション

 小テーマ : キーワード
1,低コスト
2,安全
3,明確
4,イコール(性能)
5,手軽

大テーマの既存(ライダー)と新規(観戦者)の順位が、冒頭項目で発展を前提とした物と違います。
これは既存参加者と新規参加者の立ち位置が非常に近いと言うFP4-ST主旨と、既存参加者の脆弱な継続性からなる理由です。
この既存参加者の「継続問題」はスクーターカテゴリだけでなく、地域によっては他のカテゴリにも有りえる大きな課題とも言えます。
土台となる参加者数、カテゴリ、方向性、レース構造、が変わるとするなら、上記の項目も増え、順位も変わって来るでしょう。
ですので、具体的なレース像の方向性を示すレギュレーションは常に変化していくべきと考えますし、冒頭で述べた「現状の新規参加サイクル強化を推し進めながら、新しい価値の模索」は発展に必要で、レギュレーションの変更に関しても関係者は出来るだけ「変化の労」(肉体的、時間的、金銭的)を恐れずに、変化に臨む理解が必要だと思います。
最終的にレギュレーション等方向性の決定は、主催者等の判断となります。
運営に関する決定事項の責は、エントリフィーの減少へと繋がるためにまさに真剣勝負だと思います。
他者は真剣勝負の意味を受け止め、出来る限り協力していくべきでしょう。


最後に

 層別にて半ば強引に分けました5者ですが、その全ての者が「モーターサイクルのレースが好き」と言う、「仲間」と言うに事足りる理由を持ち合わせています。

そして、「レースの素晴らしさ」を感じながら参加している者や関わる仲間は、「どんなスポーツやサブカルチャーにも負けない、モーターサイクルレースの魅力」を感じていると思います。
だったら、その魅力を、自信持ち、その素晴らしさを多くの人に語り伝え、一の巻で述べた「ミニバイクレース界を発展させる、唯一・最強の近道」である「一人が一人を増やす」と言う事が成せれば、絶対に新規参加者は増え、発展は可能です
「少年少女の夢を育む舞台」、「二輪操舵の芸術性を追求出来る舞台」、「機械要素と融合出来る舞台」、「サラリーマンがヒーローになれる舞台」
その他、様々な可能性がミニバイクレースには潜んでいます。

もう無理?
時代が?
無駄?

いやいや、この発展への戦い。
負ける要素は見当たりません!!

近代日本の礎を築いた、工芸品で表現する身近な競争世界。
スポーツ要素としても、芸術要素としても、学習要素としても、人生の糧としても。
大きな存在意義があると言えます。

こんなに素晴らしい要素を含んだミニバイクレース界。
そりゃあなた、絶対発展するしかないでしょう

そんなミニバイクレースの可能性、是非とも、もっともっと、世に知らしめるべきだと思い、微力ながら大西塾一同、2015年も引き続き活動していく所存です。
皆様、今年度も大西塾へのますますの叱咤激励の程、宜しくお願いいたします。

そして、昨今はミニバイクレースを本気で愛する偉大な参加者や、営利を度外視した偉大な関係者、様々な立場の方々が地道な活動を続け、今、業界は支えられています。

そんな活動に追従すべく、2014年春、関東と中部の主にマルチ杯スクーターカテゴリへと参戦しているライダーが集まり、浅倉剛昭氏を長とした選手会が結成されました。
それは、様々なスクーターの可能性に対して、ライダー側現場の意思を適切に伝え、主催者側の負担を軽減し、レースをより魅力的にする為の選手会です。
「頑張れるサイクル」を作りたい、そういった浅倉氏の思いと共に選手一同、ほんの少しですが活動を開始しています。
「モーターサイクルレースが好き」と言う関係者各位仲間な皆様、2015年におきましても助言と助力を宜しくお願いいたします。


最後に、監修頂きました安田教官に感謝いたします。

素敵なオチが降りるといーよ。
タミケンでした!
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テーマ:
 台湾レース事情

 タミケンが2015年主体とする週末活動が、台湾でのスクーターレースです。

日本と違って、台湾ではロードレースが盛んではありません。
ですので、「バイクレースを行なう = スクーターレース」と言った環境があり。
スクーターレースが国内のトップライダーが集う、国内最高峰のレースとなります。

そのスクーターレースの中でも、花形なのが「125A組」と言う12インチスクーターの20馬力以上の改造クラスで、今年タミケンが参戦するクラスとなります。
その他、10インチ改造の「100A組」にもDY SHOCK RACING TEAMから参戦予定です。


 タミケンの参戦予定レース 

台湾国内で大きくは4種の下記スクーターレースがあり、2種4レースに参戦予定です。

 1, TSR
  台湾で一番大きく参加者を集めるレースで、シリーズは年6戦。
  年に1度全国大会が開かれます。
  昇格制度(日本で言う国内、国際昇格制度)があり、全国大会以外は参戦制限があります。
  近年、全国大会は多くの日本のライダーが参戦しています。
   ※TSR全国大会にタミケンは参戦予定です。

  TSRのホームページ
   http://tsr.zxsonic.com/

 2, MAAT
  年3戦開催され台北、台中、台南の各地方サーキットを転戦します。
   ※こちらのシリーズにタミケンは参戦

  MAATのホームページ
   http://www.maat.org.tw/

 3, YAMAHA
  ヤマハ主催のレース

 4, KCC
  キムコ主催のレース

 2015年 タミケン協賛企業様 ご紹介 

「DY SHOCK RACING TEAM」のご紹介


DY SHOCK RACING TEAMはサスペンションを主体とするメーカー、DY SHOCKの運営されるレーシングチームです。

DY SHOCK HP
  http://www.dy-motor.com.tw/index.aspx

企業規模も台湾レース界でも1,2を争うトップクラスですが、近年、日本の有名スクーターライダーである藤永優選手を起用し、125A組にて数々の勝利をおさめるチャンピオンチームでもあります。
2015年は「大西塾、そして日本一」の肩書きに信頼を寄せて頂き、エース待遇(現時点では・・・)にて参戦です。

台湾の荒れた路面環境で鍛えられた高性能サスペンションは、多くの他チームから指示を受けています。

日本のFP4-STレースでも、DYサスペンションの2015年最新モデルへと切り替えます。
減衰特性と合わせられた、高レートスプリングを活かした特性が感動的で「車体を暴れさせない」と「コシのある旋回特性」をテーマに作り込まれたものです。
まさしく、激戦区で鍛えられた頂点のスクーターサスです。

ちなみに、台湾での漢字登記名は「DY=登宇」だそうです。

 DY SHOCK社はピストンやバルブ等、エンジンパーツのブランドも持っています。
それが 「TRHC」 と言うブランドで、台湾の多くの他チームのレース車両にもパーツが使用されています。
DY SHOCK、エンジンチューナー 兼社長の劉家昌さん (左)
台湾では常に行動を共にして頂いています。



車両は多くの他パーツメーカーの協力により作られています。
「FAR」 ブレーキ
「A-RACER」 ECU
「BANDO」 ベルト
etc...

以上、断片的な情報を集めた情報?!です。

効率の高いバンク旋回性が求められるなど、バイクレース界において王道とは違う特異な要素が求められるスクーターレース。
それは、ロードレースやミニバイクレースとはまた違う世界を確立しています。
アンダーグラウンドではなく、唯一の価値を保ちながら・・・・。
今年はその日本代表の一人として、台湾で進化してきたいと思います。
結果はFBやこのブログでも都度ご報告をさせて頂きます!

ちなみに、前回の初走行ではレコードに2秒以上の差。
チームメイトにも一瞬でチギられる状態。
絶望感いっぱいです(笑)

でも、数々のライバルと培った歴史と、DY SHOCK RACING TEAMは超絶強力。
民犬は吼えていきます。
大西塾・YYDNA・関西魂と共にある事を目指して!
日本一から開ける可能性を証明する為に!


その他、2015年の下記、個人協賛企業様は後日個別にご紹介させて頂きます。

1, Wirus Win 様 (FP4-STマフラー及び台湾との交渉窓口)
  http://wiruswin.com/

2, OGKカブト 様 (ヘルメット)
  http://www.ogkkabuto.co.jp/

3, FIX FIT 様 (インナースーツ)
  http://www.fixfit.jp/

4, ドラゴンベアード 様 (シューズ) 
  http://www.dragonbeard.net/

5, 京都機械工具㈱ / KTC 様  (作業工具)
  http://ktc.co.jp/

6, Wady-Design 様 (ステッカー、名刺デザイン)

7, ジュベットレザーハウス 様 (レーシングスーツ)
  http://jubet.com/

8, KN企画 様 (台湾情報及び機器類) 
  http://www.kn926.net/

9, フリークールデザイン 様 (ヘルメットデザインペイント)
  http://www.freecool.jp/

10, ナナカンパニー (ハチマエ/八前) 様 (純正部品、輸入部品、アフターパーツ)
  http://seven.ocnk.net/

11, 近畿スポーツランド 様 (鋭気補充)
  http://www.kinspo.com/

画像元、記事元
 MOTO BUY 様 (台湾メディア)
 http://www.motobuy.com.tw/p_info.php?t1=31&p=562

素敵なオチが降りると降りるといーよ。
タミケンでした!

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テーマ:
彼女作り?
貯蓄?
国民権取得?(結婚?!)

昨年に続き、今年もそんな暮らしを目指して、宣言もしていたのですが・・・
DYさんやウィルズ・ウィンさんのご厚意で、台湾のレースに出させてもらえる事になったり・・・。
西日本マルチが様変わりし、大好きな明智でのレースが開催される事になったり・・・。

最低限必要な予算で120万オーバー。
思いではプライスレス、とは言いますが。
たいむ・いず・まねーとも言いますし。
本当にミニバイクレースって麻薬ですねー。

さてっ、いつやるの?
いやっ、無理でしょ!(笑)

 
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