1月30日日曜日 10時
年齢相応のアクシデントで、PCを開けないまま、一週間が
過ぎてしまいました。
今年は、病院との縁が深まりそうです。
あまり、歓迎できないお付き合いですが、
当分の間、二日足の転換に差し支えない程度の更新しかできそうにありません。
さて、先週を振り返ります。
「月曜日の引けで、二日足の売りトレンド線が出来ます。
最終足の形が見えたら動いて良い(売っても良い)でしょう。」と書きました。
月曜日は、16円高の小幅上昇でした。
一応プラス引けですが、この程度の上昇では、二日足の最終足が小さな実態を
作ってしまい、チャート的には思わしくない、つまり、翌日には、そのラインは
破られてしまうだろうということが予測できます。。
月曜は、一日保ち合い状態でしたから、引けまで待たずとも、売って差し支えない
訳です。
なぜ、差し支えないという、一歩引いた言い方になるかといえば、
二日足の売りトレンド線が破られれば売り転換であり、だから、
売って差し支えないなのですが、転換を確定させるための「確定線」が
大きく乖離した状態にある為、ここではまだ、「転換の確定」ができないからです。
売りトレンドが破られれば基本的に売りになるのですが、
確定が出来ない場合は、なんらかの力が加わっている証拠ですので、
下げ始めるまでに、しばらく時間がかかります。
ちょっとわかりにくいかも知れませんが、考え方としては、
売りトレンドが破られているのですから、スタンスは売りです。
あとは、その流れを崩そうとする力がどこで途切れるか、
どこで逆修正線が破られるかを見なければなりません。
勿論、最終的には確定線が破られて「転換確定」です。
トレンド線は破られたけれど、転換の確定が出来ないという
場合には、相場に、何らかの力が加わっていると思って間違いありません。
その新たな力の分岐を逆修正線で捕らえるのです。
ただし、どのような形をとろうとも、転換を確定するのは、「確定線」が
破られた位置です。
そうした流れの中で、どこで動くかは、その人の戦略しだいです。
売りトレンドが破られる、あるいは、破られるであろうと予測できた時点で動くか、
それとも、逆修正が破られた位置にするか、転換が確定されるまで待つかなど
リスクとチャンスの天秤で量らなければなりません。
二日足トレンド線と、その逆修正線を半日足チャートに移した図も掲載しておきます。
こちらの方がわかりやすいかと思いますので。
逆修正トレンド線と転換確定線は、現在、ほぼ同じ位置にきています。
したがって、逆修正線が破られれば、売り転換は確定されるでしょう。
(注・転換確定線というのは、四日足の実体線のことです。)
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今回、まだ売り転換は起こしていないにもかかわらず、早めに、様子見に入る事を
おすすめしたのですが、それは、八日足という大きな規模で下げの形が作られつつあり、
うっかりすると巻き込まれてしまいかねないと思われたからです。
結局、原則通りに、二日足の転換を待っていればよかったのですが、
これは、結果論であろうと思います。
付け加えるなら、予測する下げがこの売り転換で起こるのか、それとも、
もう一度、上下の波を作った後なのかはハッキリしませんので、
二日足の転換を見逃さないようにしなければなりません。
末尾となってしまいましたが、しばらく更新できませんでしたことで、お気遣いの
お便りをたくさん頂戴し、まことに有難く、心より感謝いたしております。










