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2011-06-21 02:05:42 posted by 000sugi

ラブ・ネーム

テーマ:ショートショート
1人の女性タレントがいる。
愛らしいエクボと元気なキャラクターで人気を博し、ドーナツ屋のCMでその人気を全国区のものとした、彼女である。

男たちは気づいた。そのめずらしい名前は、音読するととてもいやらしい意味に変わる。
いきなり入れちゃイヤよ、まずは愛撫だよ、と。

そうなのだ、まずはお触りからなのだ。物事には順番がある。


彼女は、相武紗季は、焦る僕らの気持ちを抑えてくれた。

そして、その愛撫の先に、僕らはもう1人の女性タレントに触れることとなる。



彼女の名前は、森泉。
2011-06-05 21:18:52 posted by 000sugi

愛は時空を超える

テーマ:ショートショート
「もう一度お聞きしますが、このベッドの上で、ですね?」
「はい、このベッドの上で、タイムスリップをしたんです。」

教授は眼鏡を取り、汗を拭いて続けた。
「従来の物理学で説明するとなると、あなたは光速で腰を振っていたことになります。」
「かもしれませんね。」

かもしれませんね?冗談じゃない。
文系大学生の彼でも、そんなこと不可能ってことが分かるだろう。
でも、冗談じゃないことが実際に起こったのだ。

「何度もすみませんが、もう一度、その夜の出来事を話してくれませんか。」

大学生は答えた。
「はい。その夜はいつになく盛り上がったというか。。
最初にキスをして、もうその段階で彼女の吐息が凄かったんです。
そして電気を消して、服を脱がせて、」

「あ、その辺はさっきも聞いたのでハショってください」

「はい。そして、丁寧に触ったりキスをした後、
まぁ、丁寧に行為をしました。
教授が言うような、入射角とか初速度とか摩擦係数ってやつは分かりませんが。
で、彼女がいつになく声を荒げまして、僕もいつになく激しく腰を降り続けたんです。。。」

「そしたら?」

「ええ、そうして、彼女が絶頂に達するのを2回確認して、僕も腰を振り終えました。
キスをしたりして、彼女とまったりしていたら、彼女が言ったんです。」

「言ったんですね?」

「はい、5回もいっちゃったと。」


「本当に覚えてませんか?」

「はい、残り3回はどこでいってたのか、全く分かりません。」


「うん…やはりタイムスリップですね。
これは、ホーキング教授以来の大発見です!早速論文に取りかからねば。忙しくなるぞっ」

「はぁ。よくわかんないですけど、頑張ってください。」
2010-12-31 16:45:38 posted by 000sugi

東京広告事情(エラそうにスンマセン)

テーマ:広告・PR
東京で再就職して、はや6ヶ月。

大阪時代の広告業界の仲間には、
東京は大きい仕事できるんだろうなぁとか、
東京は面白いことできるんだろうなぁとか、
色々と羨ましがられます。

なので、今日は雑感を。


◆東京は案件はデカい。ただ、クライアントも社内・社外チームもばかデカく、どうしても全体が見えにくい。

膨大な情報の交通整理。大阪より、ヂアタマのよさが求められているように感じる。


◆ばかデカいがゆえ、いろんな仕事があり、いろんな広告系の会社がある(特にPRとWeb)。

短期的なキャンペーンも多いが、それによって軽視されてきた中・長期的なコミュニケーション戦略、みたいなものをスピーディーに求められる。これはPR・Web領域で多い。

◆ソーシャルソーシャルうるさい。特にPRとWebの人ら。

これは今年の傾向かもしれないけれど。

大阪時代を振り返ると、コミュニケーション=広告・SPだったが 、

東京ではソーシャルメディアであったり、オンラインのテクノロジーであったり。

言うなればWebがコミュニケーション戦略の主役?と勘違いするくらい、みんなソーシャルどうこう言ってる。

セミナーや勉強会に出かけると、大阪では見られなかったPR系とWeb系の人たちがウジャウジャいる。
彼らの言動には勢いがあり、肩書きは大抵「コミュニケーションプランナー」。

旧来のマスコミュニケーションを否定し、やれTwitterだFacebookだと。

ニガテな人種である。


何がニガテって、彼らは
広告を小馬鹿にしているフシがある。
クライアントの大切な予算を預かるという意識がイマイチ足りないように思える。
メディアニュートラルって言いながら、メディアにとらわれすぎている。

彼らは言う、「代理店はマスを売っているだけだ」と。
それは違う。
ぶっちゃけ売りたいのはマス広告だし、メディアとの口座があるし、結果的にマスの売上は大きいけれど、
クライアントの課題解決のため様々な広告じゃないものも含めたキャンペーンを提案し、実施している。


逆に、彼らPR・Web系の会社の提案書は、メディアばっかりのカタログのようなものが多い気がする。

君たちでしょ、メディアに囚われているのは。


自分もPR系なので業界批判はしたくないが、
このままでは声のでかい彼らのせいでこの業界が嫌われてくと憂い、
あえて書いてみました。

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